パネルの着せ替えが可能の行燈を販売

SUBSCRIPTION サブスクリプション

行燈をサブスクするという、新しい選択肢。

GLIM BLACKの大きな特徴のひとつ。それは、サブスクとして利用できること。
まずはお試しとして行燈を使ってみたい方や、飲食店やホテル、ヨガスタジオ、サロンなどで行燈の演出を取り入れたい方のご要望にも柔軟にお応えできます。

今までにない「行燈をサブスクする」という選択肢を、選んでみませんか。

SELECTION パネルセレクション

どんな場所にもマッチする、自由度の高さ。

行燈を構成する4面のパネルは、着せ替えが可能。四季にちなんだ自然風景や、モダン的な幾何学模様、妖艶な雰囲気を醸し出す波模様など、豊富なデザインからご利用場所に合わせて好みのものをお選びいただけます。

また、お客様のご希望に応じたパネルのオリジナルデザインも制作可能。自由な発想で世界にひとつだけの光の演出を生み出すことができます。

SUSTAINABLE サステナブル素材

人と地球にやさしい、サステナブル素材。

GLIM BLACKのパネルは、適切に管理された自然素材からできており、木材をナノ化した次世代素材の繊維状物質セルロースナノファイバーを利用。従来よりも硬度が増した紙素材となっています。

また、行燈の枠組みとなるフレームにアイアンを利用することで、パネルを交換するだけで新しいデザインを楽しめるのもポイント。都度買い替える必要はありません。

私たちは人と地球にやさしい製品を提供することで、持続可能な社会の実現に貢献しています。

HISTORY 私たちの歩み

GLIM BLACKをプロデュースする私たちUPPER'Z（アッパーズ）は、高度なレザー加工技術をもとに、環境に配慮した素材からフォトフレームやコースター、木材看板など、さまざまなオリジナル商品制作を手がけてきました。GLIM BLACKも、近年、持続可能な素材として注目されている植物由来のセルロースナノファイバーを使った製品です。
こちらでは、GLIM BLACKを販売するにいたるまでの歩みをご紹介します。

2018年
UPPER'Zを設立

主に企業・店舗などの法人様からフォトフレームやコースター、木材看板、ハンガーなど、オリジナルグッズの制作依頼を受注。素材には、環境に配慮したサステナブル素材をメインに採用しています。加工技術に関しては、手作業ではむずかしい緻密なデザインから大胆かつ印象的なものまで対応が可能です。
2019年
オンラインショップ開始

ハンドメイド通販サイトCreemaやiichi、minne、STORESなどで一般の方向けに商品販売をスタート。
ご購入いただいた方からは、高い評価と嬉しいコメントをお寄せいただいております。
2023年
GLIM BLACK販売

GLIM BLACKの販売をスタート。
行燈をサブスクリプションで利用するという、まったく新しい商品サービスが誕生しました。

MEDIA メディア情報

2023.1.4
静岡新聞
15面に掲載

静岡新聞の15面に取材記事が掲載されました。
2022.1.4
沼津経済新聞
「幻の御城印帳」について掲載

2022.1.1、清水町観光案内所で「幻の御城印帳」の販売がスタートし、沼津経済新聞（2022.1.4発行）にて商品の紹介記事が掲載されました。
記事を読む
2021.08.31
テレしず / テレビ静岡のYouTubeチャンネル
「fishbowl」の紹介動画公開

2021.8に発売されたフォトフレーム「fishbowl」について、テレしず / テレビ静岡の公式YouTubeチャンネルが商品の紹介動画を公開しました。
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